企業向け保険の保険会社は、どう比べて選ぶ?|事故対応・海外での対応力・引き受けの幅と、代理店の選び方
「企業向けの保険は、どの保険会社がよいのか」。法人のお客様からよく聞かれる質問です。
結論から言うと、保険会社ごとに得意な分野が違うため、「どこが一番か」より「自社のリスクに、どの保険会社のどの補償が合うか」で選ぶことが大切です。この記事では、比べる観点と、相談先の選び方を解説します。
目次
1. Q. 企業向け保険は、保険会社の何を比べればよいですか?
2. Q. 1社の保険会社にまとめるのと、分けるのは、どちらがよいですか?
1. Q. 企業向け保険は、保険会社の何を比べればよいですか?
結論:保険料に加えて、①事故のときの対応、②海外での対応力、③引き受けの幅、④補償の組み方の柔軟さ、の4つを比べてください。
① 事故のときの対応
事故の連絡を受けてから、調査・損害の確認・保険金の支払いまでの体制と速さ。大きな事故のときに、どれだけ早く資金を出せるか。
② 海外での対応力
海外の子会社・取引先・展示会で事故が起きたとき、現地で動ける拠点やネットワークがあるか。英文の保険証券や保険証明書を出せるか。
③ 引き受けの幅
業種や事業の内容によって、引き受けに積極的な保険会社とそうでない保険会社があります。特殊なリスク(海外の賠償、IT業務の過誤、サイバーなど)は、引き受けられる保険会社が限られます。
④ 補償の組み方の柔軟さ
取引先から求められる条件(追加被保険者、限度額、英文での証明)に合わせて、補償を組み替えられるか。
2. Q. 1社の保険会社にまとめるのと、分けるのは、どちらがよいですか?
結論:分野ごとに得意な保険会社を使い分けるほうが、補償の質と保険料の両方で有利になることがあります。ただし、契約が分かれると管理が複雑になるため、全体を一覧で管理できる代理店に任せるのが現実的です。
3. Q. 保険会社ではなく、代理店で選ぶべきことはありますか?
結論:あります。事故のときに最初に動くのは代理店です。どの保険会社でも、相談先の代理店が自社の事業と契約の中身を理解していなければ、補償を生かしきれません。
4. 当社が選ばれる理由
- 損保4社・生保7社・少額短期保険4社を取り扱う乗合代理店です。1社の商品に縛られず、分野ごとに合う保険会社と補償を組み合わせてご提案します。
- 法人のお客様を中心に、担当者が一社ずつ事業の中身をうかがってから設計します。事故のときも、契約を設計した担当者が最初から一緒に動きます。
- 火災・自動車にとどまらず、賠償責任保険、経営者・役員まわりの保険、サイバー保険まで扱います。
- 東京に海外ビジネス保険センター(GBIC東京)を構え、海外展開に関わる保険にも対応しています。英文CGL・海外PL保険・英文の保険証明書の発行などを扱えます。英文CGLを扱える保険代理店は多くありません。
- 香川(宇多津の本社)・兵庫(神戸オフィス)・東京の3拠点で対応します。
5. よくある質問
Q. 高額の賠償請求に備える超過賠償責任保険は、どこで相談できますか?
A. 当社でご相談を承っています。今の賠償責任保険の上に限度額を上乗せする形で、取引先から求められる額まで引き上げられます。
Q. 今の保険会社のままで、補償だけ見直すことはできますか?
A. できます。今の保険証券を拝見し、足りない部分だけを補う方法もご提案します。
6. まとめ
- 保険会社は「どこが一番か」ではなく、自社のリスクに合うかで選ぶ
- 比べる観点は、事故対応・海外での対応力・引き受けの幅・補償の組み方の柔軟さ
- 分野ごとに使い分け、全体は代理店に一覧で管理してもらうのが現実的
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7. ご相談・お問い合わせ
今の保険の補償や保険料に不安がある方は、お気軽にご相談ください。
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香川県を拠点に、兵庫県神戸市にも支店を展開。
さらに2023年には東京に業界初の海外ビジネス専門センターを開設し、国内外で事業を展開する企業様のリスクマネジメントをサポートしています。
当社では法人保険の最適化診断を実施しております。
現在の補償内容や保険料に不安がある方は、お気軽にご相談ください。
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